2013年12月17日火曜日

スピーチコンテストとクリスマスパーティ

倫理学とフランス語担当、留学生アドバイザーの相澤です。

12月14日午後、国際交流委員会主催のスピーチコンテストと、クリスマスパーティーが開催されました。スピーチコンテストの第一部は英語を母語としない学生による英語スピーチ、第二部は留学生による日本語スピーチとなっており、私は第二部から参加しました。

堂々とスピーチしている姿も
印象的でした。
中国、韓国、ベトナムなどから来日し東経大で学ぶ学生18名が、スピーチを披露しました。皆、日本での生活から学んだことや母国との文化の違いなどを、様々な観点から発表してくれました。
どの発表も、自分の体験に基づいて語られているため、とても説得力があります。そして、日本での生活や勉学に前向きに取り組む姿勢が伝わってきて、聴いている私も勇気づけられるようでした。


スピーチコンテストに引き続いて、生協食堂で国際交流チューターが企画したクリスマスパーティーが行われました。コンテストの参加者だけでなく誰でも参加できるパーティーで、多くの学生が来場しました。


こんなに多くの方が来場!
チューターたちが飾り付けて準備はばっちり。










コンテストの表彰式が行われた後は、みんなで食べたり飲んだりしつつ、交流を深めました。チューターたちが頑張って企画してくれたおかげで、パーティは終始和やかな雰囲気。途中行われたビンゴゲームは大盛り上がりでした。

みんなどんどん前へ...
リーチになってからビンゴまでが意外と長い!










たっぷり楽しんで、19時半にお開きに。最後まで残っていた方々も手を貸してくれて後片付けもさっくり終了。年末のよい思い出ができました。

今年度の国際交流チューターの活動はこれで終了となります。来年度も、4月に留学生歓迎会、5月にBBQ大会、9月に一泊二日旅行、2期に日帰り旅行、そして12月にクリスマスパーティーを企画する予定です。チューター活動に興味のある方は一号館二階の国際交流課にお問い合わせください。イベントに参加してみたい方は、ポータルや学内の掲示板をぜひチェックしてみてください。

チューターのみなさん、お疲れさま!

2013年12月16日月曜日

「世界の国と言葉を知ろう」語学リレー講座@学習センター

倫理学とフランス語担当の相澤です。

語学の教員として、多くの方に、外国の言葉や文化を学ぶ楽しさを知ってほしいと思っています。そこで、11月半ばから12月にかけて、「世界の国と言葉を知ろう」というミニ講座を企画しました。東経大で選択語学を教えている教員が、 言葉やその言葉が話されている国の文化を30分間でコンパクトに紹介します。




お昼を食べながら参加できるので、気楽に遊びにきてください。この機会に、遠い異国を身近に感じてほしいと願っています。


2013年12月11日水曜日

『男の読書術』

「日本文学 Ⅱ」等をご担当の大岡玲先生の新著『男の読書術』が岩波書店より刊行されましたので、ご紹介させていただきます。

書籍の内容やレビューが見られるサイトについて、下記にリンクをはらせていただきます。
岩波書店
Amazon.co.jp
フライの雑誌社

東経大生協にも並べられていますし、もちろん大学図書館にも収蔵されています。ぜひご一読を!

2013年12月9日月曜日

関昭典ゼミの海外研修

  関昭典ゼミ生10名は、夏期休暇中にベトナムで研修を行いました。初めて訪れる地で、13名の大学生と二週間の共同生活。生活環境や習慣は日本と随分と異なり、さらに交流言語は英語のみ。研修開始当初は皆で不安でいっぱいでした。

 しかし、ゼミ生・ベトナムの学生共に異文化適応能力が大変優れており、数日もすると、賑やかで楽しいマルチ・カルチュラル学生集団が形成されました。

 二週間はあっという間。お別れは涙、涙。皆、「いつかまた、どこかで会おう!」と再会を誓い合いました。

 さて、関昭典ゼミの学生さんたちは、本研修を通じて何を感じ、学んだのでしょうか?

 これから、数回に分けてゼミ生の生の声ご紹介します。お楽しみに。


国立国会図書館見学ツアー


倫理学とフランス語担当の相澤です。12/6の午後に、大学図書館の活性化を試みる学内GP採択事業「図書プロジェクト」(通称「図書部」)の活動の一環として、国立国会図書館見学ツアーに参加しました。

入り口で我々を迎えてくれた模型。
本館と新館があります。
日本で最大規模、唯一の国立図書館である国会図書館。その裏側を見せていただけるということで、学生、教職員あわせて14名が集合。国会図書館スタッフの方に館内をご案内いただきました。

国会図書館の仕組みをご説明いただきながら、一般利用者が利用するカウンター、コピーコーナーなどをめぐった後、いよいよ通常は立ち入り禁止の書庫へ。

国会図書館は資料の提供以上に、資料の収集・保存を大きな目的として運営されているとのこと。遠い未来まで資料を残していくため、普通の図書館以上に慎重に資料を取り扱うことが求められます。


地下八階、地下30メートルの書庫。


書庫内で作業する人の精神衛生のため、
地上の光が入るように設計されている。

泥や埃で資料をいためないように、
靴にカバーをつけて書庫に入る。


 
全長約135メートルの書庫。
日本で刊行されたあらゆる書物の収集に努められているとのこと。いくつか実例を見せていただきました。100年以上前の新聞から2013年に東京経済大学で発刊されたプリーペーパーまで。本当に網羅的に収集されています。

 
東経大の雑誌も収蔵されている。
感激!
古い資料はマイクロフィルム化され
ている。デジタル化も進んでいるそう。





地下の書庫のスタッフが探した
資料を青いかごに入れると、地上
カウンターへ運ばれる。



漫画雑誌も収蔵。
きちんと製本されて、保存される。
人気資料の一つだそう。
一時間あまりの館内ツアーを終え、質疑応答へ。学生からは質問が活発に出ていました。本好きの学生たちにとって、おおいに刺激となるツアーだったようです。

2013年11月23日土曜日

鎌倉へ国際交流日帰り旅行

フランス語と倫理学担当の相澤です。本日11月23日、鎌倉へ国際交流日帰り旅行を引率してきました。

留学生と日本人学生の交流を目的とした今回の旅行。国際交流チューターが、9月の草津旅行に続き、企画、運営を行いました。

9時に国分寺キャンパスを出発して、昼過ぎに鎌倉に到着。和食で腹ごしらえをした後、班に分かれて、散策をしました。鶴岡八幡宮にお参りする班あり、小町通りでグルメとショッピングを楽しむ班あり。それぞれ楽しみました。

りんご飴を片手に本殿へ向かう人々。
お天気に恵まれました!
長い階段を上って本殿へ。
建物を眺めます。
鶴岡八幡宮周辺を散策した後は、みんなでお散歩がてら高徳院まで歩いて移動します。大通りを一歩入ると、静かな町並みが広がっています。

紅葉も楽しめました。
高徳院では大仏を見て、その大きさに驚きました。大仏と一緒に記念写真をパチリ。いい思い出となりました。薄暗くなる中、バスへと乗り込み、帰路に着きました。

行きも帰りも渋滞に巻き込まれ、思いがけずバスの中で長く過ごすことになってしまいました。しかし、車内では初めて出会った学生同士会話が弾み、和気あいあいとした雰囲気です。それを眺める(時に会話に加わる)私も、とても楽しく過ごせました。長い一日を一緒に過ごしてくれた参加学生たち、そして企画運営をがんばってくれたチューターたちに感謝です。

国際交流チューターは、週に一度お昼休みに集まって、留学生と日本人学生の交流イベントを準備しています。次は、12月14日(土)夕方にクリスマスパーティーを開催する予定です。詳細は1号館二階の国際交流課へお問い合わせください。多くの方のご参加をお待ちしています。

2013年11月18日月曜日

読書会で読書の秋。

フランス語と倫理学担当の相澤です。
11月15日の夕刻、図書部で読書会を開催しました。

 読書会とは、参加者全員が課題図書を読み、発見や感想、意見を話し合って読書体験を深めるものです。と書くと、ハードル高い気がしますが、難しいことは抜きに、本を読んであーだこーだ話し合って楽しもう!という趣旨です。

コーヒーを片手に、
語り合う人々。
 今回は、私の愛読書である小谷野敦『もてない男』(ちくま新書、1999年)を課題図書とし、参加者四名(学生二名、職員一名、教員一名=私)で、本に触発された色々な思いや考えを語り合いました。


恋愛をテーマにした本なので、ついつい熱くなってしまう...というわけで、予定の一時間半はあっという間に過ぎていきま した。外は真っ暗になった18時前、まだしゃべり足りないなあという気分でお開きとなったのでした。
 
 とても楽しかったので、第二回も企画したいと考えています。

恋愛にまつわる様々な苦しさ、難しさを扱った本書。自らの体験をもとに、正直に語る著者の真摯さ、思考のオリジナリティにはっとさせられます。また、文学、映画、漫画など様々な素材をもとに論じる手腕も鮮やかです。

いろんな発見の機会を与えてくれる本書、図書館貸し出しカウンター前に設置された教養の本棚でも展開中です(私の推薦本)。興味を持った方はぜひ手に取ってみてください。