2026年3月31日火曜日

「総合教育ワークショップ」と「英語で学ぶ教養」のご紹介

  今回は、全学共通教育センターが開講する2026年度の「総合教育ワークショップ」と「英語で学ぶ教養」という授業を紹介します。 

総合教育ワークショップ
 様々な教養系の分野について、双方向的な授業形式で学ぶ、定員が20~40名の科目です。半期科目で、同一年度に1科目だけ履修できます。授業形式・内容とも多様なものを用意しています。2026年度に開講される総合教育ワークショップの授業表題は以下の通りです(表題をクリックするとシラバスを読むことができます)。
 「ミステリー」の構造を探る。
 ・くずし字いろは入門
 ・くずし字百人一首錬成
 ・レポート執筆超入門
 ・談話分析入門
 ・共修日本語
 ・原子論の歴史と科学
 ・行列とベクトルの基礎 
 ・身近な自然と生物を理解する
 ・現代の「倫理」問題を哲学的に考える
 ・ヨガ・ヨガ哲学と英語
 ・自分の身体と対話する
 ・スポーツとメディア
 ・身体状態を最適に調整するための「コンディショニング」を学び・実践する
 ・今日求められている能力の意義と課題
 ・異文化の質的研究
 ・多文化共生力を高める
 ・コミュニケーションワークショップ -自己理解とコミュニケーション-
 ・多様性社会における心理支援を学ぶ(基礎)[野田先生]
 ・多様性社会における心理支援を学ぶ(応用)[野田先生]
 ・多様性社会における心理支援を学ぶ(基礎)[寺島先生]
 ・多様性社会における心理支援を学ぶ(応用)[寺島先生]

 

英語で学ぶ教養」
 英語を使って教養系の諸分野の内容をゼミ形式で学ぶ、定員15名の半期科目です。2026年度に開講される英語で学ぶ教養の授業表題は以下の通りです(表題をクリックするとシラバスを読むことができます)。
 ・英文記事を用いて自然・科学に親しむ
 ・生物学を通して科学英語に親しむ
 ・Introduction to Linguistics
 ・Second Language Acquisition and Comprehension 第二言語習得と言語理解

 なお、上記は、3月31日現在の情報です。今後、変更になることもありますので、ご注意ください。

2026年3月27日金曜日

2026年度「特別授業」のご紹介

  新年度の授業履修登録の時期が近づいてきました。今回は全学共通教育センターが開講する「特別授業」をご紹介したいと思います。

 「特別授業」とは、常設科目とは別の、「卒業要件表」には載っていない授業のことで、「特別講義(特別企画講義)」と「特別語学」の二種類あります。特別授業は、今学んでほしいホットな内容を扱いたい場合などに、期限付きで開講するものです。

 2026年度、全学共通教育センターでは以下の「特別講義」を開講します(科目名をクリックするとシラバスを読むことができます)。

「特別語学」とは、2~3年の期限付きで開講される語学の授業です。東京経済大学では、毎年開講される常設の語学科目として「英語」、「ドイツ語」、「フランス語」、「スペイン語」、「イタリア語」、「中国語」、「朝鮮・韓国語」、「日本手話」を用意しています。これら常設の語学科目とは別に、2026年度は、下記の3つの特別語学科目を開講します。語学科目では、言語そのものだけでなく、その言語に関連する文化や歴史、社会などについても学ぶこともあります。

 以上、全学教育共通センターが提供する特別授業の紹介でした。各学部の専門科目にも特別授業があります。特別授業は、今、学んでほしい科目ですので、履修の候補として検討してもらえればと思います。「シラバス」のページの「キーワードで検索」の「科目名」のボックスに、「特別講義」、または、「特別企画講義」と入れて検索すれば、特別授業の情報を得ることができます。

 なお、上記は3月27日現在の情報です。今後、変更になることもありますので、ご注意ください。

2026年3月20日金曜日

英語アドバンストプログラム×小田ゼミの社会貢献活動   ~パキスタンの生徒に贈る絵本の翻訳~

  英語アドバンストプログラムを担当する小田登志子です。2026年3月の春休みに英語アドバンストプログラムと小田ゼミの学生有志が日本の絵本を英語に翻訳し、パキスタンの生徒に贈る活動を行いましたので紹介します。この活動を行うのは昨年度に続き2回目となります。今回贈った絵本は『わらしべちょうじゃ』『あいことばはあらしのよるに』など8冊です。参加してくれたのは、2年生の浜田健司さん、竹岡己太朗さん、中村和奏さん、大島久瑠実さん、3年生の関根成淳さん、4年生の大野孝介さん、中村洸希さん、そして特別参加の1年生、佐藤優さんです。

   左:翻訳作業をする東経大生   
 右:東経大生にメッセージを書くOLSSの生徒

 これらの絵本は、小田が言語調査のために出入りするパキスタン北部ミナワー村にある女子生徒のためのセカンダリースクールOLSS(Outliers Secondary School Minawar、日本の中学3年~高校1年に相当)に届けました。絵本には翻訳した学生の写真とメッセージが添えられています。生徒たちは東経大生の写真を食い入るように見ていました。OLSSの校長であるSajia先生から、翻訳を行った学生一人一人に対して感謝状をいただきました。

  左:OLSSの先生方と   
右:下校するOLSSの生徒

 英語アドバンストプログラムでは、これからも英語学習を通じて世界のさまざまな人々と交流する機会を提供していきたいと考えています。


<関連サイト>

英語アドバンストプログラム

英語アドバンストプログラム×小田ゼミの社会貢献活動 ~日本のおはなしをパキスタンの生徒へ~