2014年7月17日木曜日

「こころ」Vol.19のご紹介

現在書店に並んでおります雑誌「こころ」Vol. 19(平凡社)に大岡玲先生(「日本文学II」 ほか担当)のシリーズ短編「男の子の風景」の第八作「うそつきは何の始まり?」が掲載されています。

また、本誌には、「特集 創業一〇〇年 平凡社 一〇〇人が綴る『私の思い出の一冊』」と題して様々な分野の100名の方がそれぞれ1冊ずつ本の紹介をされています。その中で、徐京植先生(「人権とマイノリティ」ほか担当)が、エドワード・W・サイード著『知識人とは何か』についてのエッセイを書かれています。

もちろん本学図書館にも所蔵されています(1階のマガジンラックにあります)。是非ご一読を!