講師 斎藤貴之氏 (東京工業大学 地球生命研究所)
演題 「この夏、天の川銀河の超巨大ブラックホールに接近するガス雲の運命」
まず、天の川銀河の中心部にある、超巨大ブラックホールにガス雲が接近しつつあり、今夏最接近しそうであると、観測により予想されていることについて説明されました。

このイベントについては、世界各地の観測施設が注目しており、理論予測が即、観測結果によって試される、という点においても、きわめて興味深いものである,ということでした。
多数の参加をいただき、かつ学生、教員からもあれこれ質疑がなされました。さらに、終了後も残った学生を交えて、よもやま話が行なわれました。
サイエンスカフェは今年度あと1回、後期に開催を予定しております。今後もオープンな雰囲気で対話ができる場として、行なえればと考えております。