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2025年12月17日水曜日

2025年度「総合教育演習ゼミ報告会」レポート

  12月13日(土)に、全学共通教育センターに所属する教員が担当する「総合教育演習」のゼミ報告会が開催されました。今年度は、15ゼミが参加し、報告数は27件にのぼり、3会場に分かれての報告会となりました。当日は、経済学部・経営学部の「演習」のゼミ研究報告会も併せて開催されました。


 総合教育演習のゼミのテーマは、人文学・社会科学・自然科学などなど非常に幅広く、そのため、報告会の発表は、内容・スタイル共に各ゼミの個性を反映した多彩なものとなりました。3教室に分かれての発表となりましたが、最後には参加者が一堂に会する終了式も行いました。今年度は、例年より1年生の参加者が多く、さらに、ゼミのOBの方や高校生の方の参加もありました。また、報告会終了後は、懇親会が行われ、そこでも参加者同士の間で、活発な議論・交流が行われました。

 ゼミ報告会で、自らが学んだことの成果を発表すること、そして他のゼミの発表を見て、質疑応答に参加することは、自分たちのゼミ活動を振り返ることにつながります。この経験を今後に活かしていってほしいと考えます。「自然の構造」他担当の榎基宏が記しました。


2025年2月25日火曜日

2024年度 英語教員のFDミーティング

 英語教員の田中景です。英語科では毎年、特任教員が中心となって英語FDミーティングを企画・開催しています。英語FDミーティングは、本学の特任・専任・非常勤教員が英語教育の課題や教授法について学び、新たな知見を得るための勉強会で、専門家をお招きしてお話を伺い、教授法のワークショップを行うなどしています。今年度のミーティングは、去る2月12日(水)に開催されました。今回はインフルエンザの流行もあって、直前に体調を崩される方々があり、例年よりも少なめの25名が出席いたしました。

 今年度のミーティングは「英語学習者の動機づけ」、つまり、英語を母語としない大学生にどのようにして英語学習へと動機づけるかをテーマとしました。前半部では、専任教員で動機づけがご専門の関先生が、ご自身の教職生活の中で出合った学生たちとの交流を通して段階的に得られた動機づけの視座と、その結果としての今日の教育哲学について発表されました。


 10分間のコーヒーブレイクを挟んで、後半部は、関先生が特任教員の小林先生と石川先生に質問する形で、お二人の英語教育の実践現場における動機づけの取り組みや、学生一人一人とどのように向き合い、関係性を築いているかなどについて伺いました。その後、フロアから発表者3人への質疑応答、参加者を小グループに分けてのディスカッションと続きました。全体を通して、発表者とオーディエンスの間の垣根のないオープンで活発な意見交換が繰り広げられ、大変充実した会となりました。